type-e
株式会社タイプイー
株式会社タイプイー
2000年代中ごろのコンテンツマーケティング黎明期から、オウンドメディアの記事制作やコミュニティサイトの運営に携わり、「コンテンツの力」を肌で感じてきました。
2010年代に入るとソーシャルメディア(SNS)が台頭して、「インターネット×コンテンツ」の重要度が高まり、2020年代の今は「コンテンツ×コミュニケーション」が求められています。
しかし、スキルやノウハウの面で、あるいは社内の人材の面で、WEB戦略に手が回っていない企業は少なくありません。
type-eは、そんな企業様のWEB戦略を「編集者の視点」から支援いたします。
編集者は一般に「本を作る人」と思われていますが、「発信者と読者」を結ぶ役割として、オウンドメディアやSNSなどWEBの世界においても重要です。
編集者というコンテンツ制作に長けた第三者が入ることで、次のようなメリットがあげられます。
■読者目線での制作・発信ができる
■ウケるコンテンツを作ることができる
■SNSで炎上しない発信ができる
■WEB・SNSのトレンドを反映できる
「編集者の力」は、ますますWEBプロモーションやマーケティングで重要なファクターとなっていくでしょう。
type-eの社名には、typing(文字を打つ)+editorial(編集)/engagement(SNSの指標)の意味を込めています。
結果の出る言葉を作る。それがtype-eの仕事です。
代表プロフィール
株式会社タイプイー 代表取締役
木 谷 宗 義
MUNEYOSHI KITANI
1981年、神奈川県生まれ。東海大学工学部動力機械工学を卒業後、日本ジャーナリスト専門学校で編集を学び、2006年よりフリーランスの編集者/ライターとしてキャリアをスタート。
取材・執筆、編集、ディレクション業務のほか、当初よりメディア運営や企業ブランディングに携わり、2014年よりFacebookやTwitter(現X)などのSNS運用に参画するようになる。
2019年3月にtype-eを設立後は、得意分野である自動車業界を中心に、ITやマーケティングに関連する企業のWEB/SNS支援を担当。また、自動車編集者や自動車コラムニストとしても活動している。
<沿 革>
2006年6月:代表の木谷がフリーランスの編集者/ライターとしてキャリアをスタート
2019年3月:株式会社タイプイーを東京都調布市で設立。「WEBとSNSの編集プロダクション」として企業のWEB/SNSコンテンツ制作を主力事業とする
2020年3月:調布市内でオフィス移転
2021年10月:神奈川県川崎市に移転。type-e Office & studioを開設
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<会社概要>
会社名 | 株式会社タイプイー type-e.inc |
所在地 | 〒215-0014 神奈川県川崎市麻生区白山4-1-3新ゆりグリーンプラザB1 |
設立 | 2018年3月19日 |
代表者 | 木谷宗義 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行、川崎信用金庫 |
業務内容 | 企業プロモーションやブランディング、マーケティングのためのコンテンツ制作および、SNSを含めたメディア運用。 |
執筆・編集の一例
ONIXPRESS/FLAT7PRESS | 外車王SOKEN | カエライフ |
価格.comマガジン | CARトップ | CarMe |
GAZOO.com デイリーコラム | KINTOコラム記事 | CareerMap Labo |
旧車王ヒストリア | これカラ | SOMPOCKET |
電力×BCP Hub | 東洋経済ONLINE | ベストカー |
となりのカインズさん | ソフトバンクニュース | 前川製作所Answers |
WEB戦略立案やSNS運用、企業サイト制作等については守秘義務のため公表できませんが、自動車関連企業(メーカー/インポーター/パーツメーカー/サービス提供会社)、IT/マーケティング関連関連、大手広告代理店のメディアやプロジェクト等を担当しています。